野菜LIFE2.0

世界の野菜から… [京野菜 #3]

今週の世界の野菜では、京野菜伏見とうがらしについて紹介していきます!

伏見とうがらし|chinori合同会社

 

◆ 「伏見とうがらし」とは何なのか?


江戸時代のころから京都の伏見地区で栽培されてきた伝統的な京野菜です。
絡みのない唐辛子で独特な風味を持っています。

今回はその特徴を3つに分けました。

 

● 特徴1:高いビタミンC、カルシウム含有量


他の唐辛子に比べビタミンCやカルシウムが豊富です。

 

● 特徴2:辛くないとうがらし


辛くない唐辛子なので、独特の風味と味わいがあります。
それでいてピーマンのように青臭さがありません。

 

● 特徴3:生で食べられるとうがらし


唐辛子のように辛くなくピーマンのように青臭さがないため、唐辛子というものの、生で食べることもできます。
歯触りも良く心地よい清涼感を味わえることでしょう。
また、辛さがないため、お肉などの脂っこいものの付け合わせとしてもおいしくいただけます。
辛くない伝統の京野菜、伏見とうがらしをご利用してみてはいかがでしょうか?

 

◆ 保存ってどうすればいいの?


寒さに弱いためできれば常温保存が理想です。

しかし、すぐに使わない場合は、ラップに包んでから新聞紙などで包んで冷蔵庫へ。

保存期間が長いと種が茶色くなってしまいます!

 

◆ 美味しい調理法は?


【伏見とうがらしの肉みそ焼き】

煮物、てんぷら、炒め物、サラダに。まるごと焼いて醤油をからめて。

ごま油でじゃこと炒めて、醤油、砂糖で甘辛く煮て。

伏見とうがらしの肉みそ焼き|chinori合同会社

 

◆気になるレシピ


 

<材料(4人分)>

・伏見とうがらし 16本
・豚ロースしゃぶしゃぶ肉 8枚
・青じそ 13枚
・豚ミンチ 50g
・すりごま 大さじ1強
・ごま油 適量
(A)(ショウガとニンニク各すりおろし小さじ1ずつ)
(B)(田舎みそ50g、ハチミツ大さじ1、みりん大さじ1)

 

<作り方>

1. フライパンを熱し、ごま油を小さじ1程入れて、豚ミンチと(A)を合わせて入れ炒める。
2. 次に(B)をよく混ぜてから加え、つやが出るまで炒める。青じそ5枚みじん切りとすりごまを加えて軽く火を通し、肉みそを作る。
3. 豚肉を1枚ずつ広げて(2)を少しずつ塗り、伏見とうがらしを1本ずつ乗せて巻く。
4. 青じそも同様に、みそを塗って伏見とうがらしを巻き、2本ずつつまようじで止める。
5. フライパンにごま油を少々入れ、(3)、(4)を並べてふたをして焼き、焦げ目が付けば返して焼いて火を通す。

 

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